皆さんへのお願い

ほじょ犬ユーザーとほじょ犬はどこでも一緒

ほじょ犬の同伴については、「身体障害者補助犬法」で、人が立ち入ることのできるさまざまな場所で受け入れるよう義務づけられています。「犬だから」という理由で受け入れを拒否しないでください。

●ほじょ犬の同伴を受け入れる義務があるのは以下の場所です。

  • 国や地方公共団体などが管理する公共施設
  • 公共交通機関(電車、バス、タクシーなど)
  • 不特定かつ多数の人が利用する民間施設
    • 商業施設、飲食店、病院、ホテルなど
  • 事務所(職場)
    • 国や地方公共団体などの事務所
    • 従業員50人以上の民間企業

●ほじょ犬の同伴を受け入れる努力をする必要があるのは以下の場所です。

  • 事務所(職場)
    • 従業員50人未満の民間企業
  • 民間住宅

ほじょ犬はきちんとしつけられ、健康です

ほじょ犬のユーザーは、責任をもってほじょ犬の行動を管理し、ほじょ犬の体を清潔に保ち、健康に気を配っています。

●ほじょ犬は、ユーザーが指示した時に、指示した場所でしか排泄しないように、訓練されています。

●ほじょ犬は、ユーザーの管理のもとで待機するよう訓練されています。

  • レストランなど、飲食店では・・・・・
    • 食事が終わるまで、テーブルの下などで待機します。
  • ホテルや旅館など、宿泊施設では・・・・・
    • 上り口や部屋の隅で待機します。
  • 電車・バス・タクシーなど、公共交通機関では・・・・・
    • シートなどを汚さないように、足元で待機します。

●ユーザーは、ブラッシングやシャンプーなどでほじょ犬の体を清潔に保ち、予防接種や検診を受けさせるよう努めています。

仕事中のほじょ犬への接し方

ほじょ犬ユーザーがハーネスや表示をつけたほじょ犬を同伴している時、ほじょ犬は「仕事中」です。

●仕事中のほじょ犬には、話しかけたり、じっと見つめたり、勝手に触ったりして気を引く行為をしないようにしましょう。

●ほじょ犬に食べ物や水を与えないようにしましょう。
ユーザーは与える食事の量や水の量、時刻をもとに犬の排泄や健康の管理をしています。