

**MAMIE(マミー)**は古いフランス語で「大切な人」という意味。 誰もが互いに理解し、支え合える社会を目指しています。
障害の有無に関わらず、助け合える社会 聞こえる・聞こえないに関わらず、みんなが寄り添える世界を作ります。
1 聴導犬講演:学校・福祉学習・サークル・団体などで、聴導犬や聴覚障害への理解を広める講演を行います。

2 ユニバーサルデザイン舞台:誰もが楽しめる演劇を通して、聴覚障害や聴導犬への理解を深めます。

3 イラスト・マンガ制作:(イラストやマンガでわかりやすく情報を伝える)

4 支援者向け指導・オンライン相談:支援したい人のために、聴覚障害者へのサポートや学校・職場・災害時での対応、学びの支援方法を指導します。 オンライン相談や手話個人レッスンも活用し、誰もが安心して助け合える社会を後押しします。

5 社会課題解決ワークショップ・教室:パソコンを活用した学習支援や社会課題学習を通じて、子どもたちや障害者の力を伸ばし、学校や社会への参加をサポートします。 知的障害者は対面、それ以外の障害者はオンラインでのPC指導を行っています。

ハンディがあっても「可能性」は広がります。 自分に自信を持ち、個性を生かして生きられる場をつくると同時に、支えたい人も支えられる人も互いに助け合える社会を目指します。 人生は一度きり。ハンディがあっても、支え合いながら、楽しく生きよう!