
MAMIEは古いフランス語で「大切な人」という意味です。
インクルーシブコミュニケーションがとれる世の中に。
インクルーシブコミュニケーションとは、相手の障害を受け入れ、お互い寄り添うことをいいます。
聞こえる・聞こえないに関係なく、お互い助け合えるような世の中をマミーは目指します。
1 聴導犬啓蒙活動の講演(学校・福祉学習・サークル・団体等)
2 聴覚障害・聴導犬の理解促進の為のユニバーサルデザイン演劇)
3 パラパラマンガ動画・手話ソング(啓蒙活動)
4 小冊子制作(イラスト・マンガでわかりやすく制作)
5 社会課題解決ワークショップ(災害・きこえないことって?を学ぶ)
6 社会課題解決教室(パソコンで力を伸ばす、学校の遅れを戻す)
この1~6を中心に、マミーはNPO法人として仕事をしています。
MAMIEの役割は、さまざまなセミナーを開催することによって、健常者と障がい者が力を合わせながらフォローする重要な部分を担っています。
ハンディを持つ子供たちは大勢います。障害の有無に関係なく、学校になじめない子供たち。
MAMIEは社会参加できるようにフォローいたします。
ハンディがあるから「あきらめる」のではなく、「可能性」はある。ハンディを持つ子供たちはどうしても社会から孤立してしまいがちです。ハンディがあっても、個性があって当たり前。自信を持って自分の意見を主張できる場を広げていくこと。例えば、聴導犬を広める=聴覚障害を理解してもらうことと同じ。子供にハンディがあっても自分に自信を持てるように引き出していくことが私たちの役目です。
人生はたったひとつしかないもの。楽しく生きよう!